18切符 赤穂・伯備・山陰線の旅1日目

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 5

  • @国鉄型車両と酷道を愛する
    @国鉄型車両と酷道を愛する 2 месяца назад +1

    お疲れ様でした、私は約1年D26.27湘南色は離合ですら出逢いませんでした、見かけたら数日間は運用を追えるんですけどね。播州赤穂21時台の列車は以前は117系だった列車ですよね、
    赤穂線は東岡山~播州赤穂は国鉄型だけしか運用されませんから乗り応えが有りますよね。

    • @user-OKaTyaNNo-SyaSiNKaN
      @user-OKaTyaNNo-SyaSiNKaN  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      珍しく 湘南色2編成ともに 出会えで良かったで、すさらに
      翌日の赤穂線初発の6両の後ろ編成がD22でした 
      今回は赤穂線で前乗りし岡山で宿泊 翌日は伯備線初発で米子へ出て キハ47に米子-鳥取、鳥取-豊岡でしたから・・・
      後で良く調べたら 岡山-日生、日生-新見をボックスに乗車してからでも
      キハ47に乗車可能だったんですね 惜しいことをしました。

  • @APW_Manbow
    @APW_Manbow Месяц назад +1

    2000年代に福知山線の始発に乗ったら湘南色の113系でした。
    まあ当時は静岡地区から引退したばかりでしたが。
    さすがに名古屋付近では20世紀に見たきりです。

    • @user-OKaTyaNNo-SyaSiNKaN
      @user-OKaTyaNNo-SyaSiNKaN  Месяц назад +2

      コメントありがとうございます。
      残念ながら 今回 湘南色は目撃のみになりました

    • @APW_Manbow
      @APW_Manbow Месяц назад +1

      リバイバル塗装は当たり外れがありますね。
      今回の塗装は新見に置いてある所を見ただけでした。